楽をしてもクロウクロウ

おたくとかおたくとかおたくだったり写真だったりやりたい放題よ!

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七つの秘館  

ブクログでてっきとーに紹介してるゲーム達をこっちでもぺたんこしていってみます。
あちらではあまり長文は書き辛いので~^^
KOEI The Best 七つの秘館KOEI The Best 七つの秘館
(1998/12/10)
PlayStation

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以前にも紹介しましたがこちら!コーエーがお送りする謎ベンチャーゲーム!
やりたい事を詰め込んだらこんなに面白くなりました!(今までのアドベンチャーゲームより7倍面白い!)
的なフレーズと共に詰め込みすぎた結果ADVだというのにDisc3枚組という分厚さ!
何はともあれこのゲームを語る上で欠かせないのは志茂田景樹!!
というか終始志茂田景樹(という名のおじいちゃん)の幻影と共にあり続け腹筋を攫いにかかってきます。

まずのっけから出オチ感ぷんぷんの徳光さん、草野さん、周さんの写真をバックに物語は始まり(お三方は志茂田氏と懇意な為友情出演だそうです)
無駄に豪華
な声優陣(主人公は緑川さんです)で内容は彩られます。
もの凄く簡単に言うと一平という主人公が彼女と一緒に自分の祖父の残した7つの館の謎を解きに行くだけです。
ゲームの攻略等は余所様でもいろいろ書かれているので割愛させて頂きます。
とにかく突然死や鎧にざっくり切られても主人公が「いたた~」的な台詞で何事もなかったかのように動くのは凄い気になります。
一応体力ゲージなるものはありますのである程度館から(?)ダメージを喰らい続ければ倒れます。
それ以外にも扉を開いたらそこは不思議な突然死が待っていたり終盤の館にてうっかりな見落としで入口で銃殺されたり…と楽しい展開てんこ盛りです。
ゲームオーバーになった際の救急車からの皆の手を振る映像もある意味必見なので(志茂田氏的な意味で)是非見て頂きたいところ。
とにかくどこの館でも絵画、或いは写真になっているおじいちゃん(こと志茂田氏)に喋りかけるとヒントをくれるのですが、もうこれが一番の見どころとお楽しみ映像といっても過言ではないでしょう。
当時のあの懐かしい派手なヘアスタイルと服装にお目にかかれます。結構毎回衣装が違うのも見所なのですが、個人的にはあの…その装飾は折り紙で出来てるんでしょうか…?的な冠?やらを付けているものが一番腹を抱えました。
そしておじいちゃんからのヒントは飛ばせないので館を進めるにつれだんだんとその演技力と斜に構えたようなポーズに精神力を削ぎ取られていきます。あとちょっと聞き取り辛い。
時代の異物…というべきでしょうか、物語の雰囲気にそぐわないような気がしなくもないのはきっとそこだけ実写だからでしょう(余談ですがちゃんとムービーとして動きますよ)
後半ではまるで不意打ちかのようにまた周さんが写真で出てくるのでそこも是非。
ヒロインや敵、犬も出てくるのですが要約すれば鈴子とチロの活躍あってこそです。主にチロ。
ほんと声優陣は確りしているので鈴子はとてもかわいいと思います。
しかしながらそのキャラ陣を遥かに凌駕するおじいちゃんの存在感…流石原作者です。
謎解き部分に関しては3Dマップでちょいちょい見づらい部分もあります。苦手な人は酔うかもしれません。
ほんとによく調べないと見つからないものもありますし、ある程度の知識なりが必要となってくる事もあるのでそこそこ楽しめるかと。但し超展開を笑って許せる心がある方のみですが。
ぶっ続けでやると大変疲れるのであります!
ヒントがヒントになってねーー!とかそもそもヒントとは…?という気持ちになる事もありますがNever giveup!!!


成せばなる、成さねばならぬ何事も…という素晴らしい言葉を胸に抱き猪突猛進あるのみです!こまめなセーブは忘れずに!!
もしや…(ソワァ)と思った時は絶対セーブしておくべきだという事をセーブせず即死してorz状態になってしまった私から言っておきます。
ゲーム部分とは関係ないですが、説明書にCG編集ソフトの広告(このゲームもこれを使ってます!)が載ってるのも面白い。
だがこのゲーム、最後の最後まで笑いの神が憑いているのか、やっと終わったよ…果てしない徒労に終わった気がする…とか考えているうちにまるでカラオケのようなEDシーンに突入します。
てっきり暗めな音楽でスタッフロールを見た後に後日譚的なものでも見れるか志茂田氏のオマケ映像(あったらあったでアレですが)でもあるかと思いきやまるでカラオケのようなノリノリな歌声と歌詞字幕が画面に出てきてデデーーーンとEDを迎えます。
あんまりだ…これはあんまりだよ……(むせび泣)

と笑いとやるせなさに襲われながらそっとディスクを取出しクリアした次の日に職場の人に無理やり押し付けました。
私の気分を少しでも分かち合える相手が欲しかったのです…(そう言って以前は…いる!!を押し付けた奴)
後にも先にも謎ベンチャーというジャンルはこれ以外にはないと思います。
DCでは続編もあるようですが私は残念ながらDCを持っていないので今の所できません。ただ続編はどうやら志茂田氏も関わっていないようなのでそれだけで魅力が半減以下に…いつかお目にかかれたら、とは思います。
当時の技術をふんだんに詰め込んだ、という点でも懐かしさを味わえるような作りになっておりますので長時間ADVやりたいわ~~バカゲーしたいわ~~なんて方にはおススメしておきます。
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