楽をしてもクロウクロウ

おたくとかおたくとかおたくだったり写真だったりやりたい放題よ!

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドキーッ!!!  

今日の訪問人数がまたいきなり跳ね上がってて怖いですほんと…;
で、でも見て下さって有難う!
さてさて昨日の予告通り読んでしまったのでさくっとレビュー☆
book9.jpg
密閉教室  著・法月倫太郎
早朝の教室で、高校生中町圭介は死んでいた。コピーの遺書が残り、窓もドアも閉ざしてある。しかも異様なことに四十八組あったはずの机と椅子が、すべて消えていた。級友工藤順也がその死の謎に迫るとき次々現れた驚愕すべき真相とは?精緻な構成に支えられた本格推理の力作。

-------------------------------------------------------
法月さんのデビュー作ですね。
この小説はいろんな形で出ているのでまた機会ある時にノーカット版も読もうと思ってますが。
さてこの本は長年のお付き合いでもある友人から勧められてたまたま本屋で購入したのですが、これがまた私の好きなタイプのお話でした。
ベタと言えば大変ベタ。
正直犯人も予想できてしまう学園ものといった感じではありますが、それでも予想通りでも最後の最後までどんでん返しをし続けてくれる驚きに驚きを重ねた一冊だと思います。
一つめのどんでん返しでおっ、と思った所で更に読み進めてえ、ええ、え?と思わず口を開けてしまいました。
予想していなかったわけじゃないのにやられた…と素直に負けを認めるしかない。
もう少し教師勢や背景の部分を魅力あるものにして欲しかったですが個人的に大変生徒達が気に入ったので良し←
女性二人は本当に食えません。
探偵役を嬉々として演じている工藤も結局は踊らされていただけなのかととてもシュールな結末だと思わざるを得ない。
幾つもの思いが交錯した結果あのような結末に辿り着いたのは本当に皮肉なものである。
またこういったモノは探偵が颯爽と事件を解決してしまうわけだが彼が探偵でありながら探偵然としていない所も気に入った要因だとは思う。
いや、探偵らしくしてはいるのだけどね(どっちだ)
言葉で言うのが難しい。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://rakurou.blog62.fc2.com/tb.php/1130-973a4f63
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

▲Page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。